しあわせのレシピ

人生つまらない・くだらないと感じる人の3つの特徴と面白い人生に変えるための方法

こんにちは、大鈴佳花(おおすずよしか)です。

「人生がつまらなすぎて、どうしよう…」
「くだらないとすら思えてきた」

この記事を読んでいるあなたは、そう考えているかもしれません。
この記事では、人生つまらないと感じる3つの特徴と解決策を紹介します。

「人生なんてくだらない」という思考はつまらない

あなたは自分の人生が「くだらない」と感じたことはありますか?

平日は通勤電車に揺られ、会社と家を往復するだけの毎日。
会社に着いたら待っているのは、いつもと同じような仕事。 

職場では毎日同じ人たちと顔を合わせるだけ。 
人間関係に疲れてしまうので、 職場の人とはなるべく深く関わらず当たり障りのない上辺だけのコミュニケーションをし、心が通い合わない。

休日は家でダラダラして、なんとなくテレビやインターネットを見ている。
趣味もなければ情熱を注げるようなやりたいこともない。

たまに友人と会っても、会社のグチを言い合いなおさらストレスが溜まる。

気づいたらあっという間に1日が終わっていて、代わり映えのしない生活がもう何年も続いている…

 

もしあなたがこんな色あせた生活を送っていて人生に不満が多いなら、自分の人生はあまり意味のないものなんじゃないか?人生なんてつまらない、くだらないと感じているかもしれません。 

でも、人生はくだらないという考えで生きるのは、とてももったいないことです。
そして、これから先もくだらないと感じる人生を生きるのは、最悪なことです。

とくにここに来て、自分らしい人生ってどんなものだろう?と真剣に考え、「限られた人生の時間を素晴らしいものにしたい!」と強く望んでいる人が多くなったと思います。
あなたも今まさに、そう感じているんじゃないでしょうか?

今、あなたがくだらないと感じることをこれ以上続けないでください。
くだらないと感じる人生を一刻も早く終わらせ、自分にとって価値のある人生を始めましょう。

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「人生なんてくだらない」「つまらない」の原因は、日常への不満?

「人生なんてくだらない」「つまらない」という思いは、実は日常の不満から生まれています。

日常生活に満足できない気持ちがあると、私たちは人生に意味を見出せなくなってしまうのです。
そこであなたの日常生活に満足できない原因を、まずは感じてみてください。

多くの人の日常の中で大きなウエイトを占めるのは、仕事だと感じます。
会社に勤めているなら、平日は朝9時から夕方6時ぐらいまで、 1日8時間を仕事に費やします。

その他の時間は、睡眠や食事など生活に関わる時間や、会社と家の移動時間などに使われます。

そうすると、平日に自由に使える時間は2.3時間くらいでしょう。
仕事が占める割合は日常の半分以上になりますね。

主婦の場合は、家事や育児にかける時間がもっと多くなるかもしれません。
人によっては、24時間働いている気持ちになる人もいるんじゃないでしょうか?

それくらい仕事というのは、多くの人の人生の大半を占めるものです。

 

人生の大半を占めるものだからこそ、どんな気持ちで仕事をしているかということが大切になっていきます。

生きがいを感じながら仕事をしているのか?それとも惰性で仕事をしているのか?
同じ時間を過ごすにしても、そのとき感じている感情がつまらないものなら、やっぱり人生自体をつまらないと感じてしまうものです。

さらに人生の大半を占めるものだからこそ、仕事でのストレスは大きなものになります。
そして、間違ったストレス解消をすると、目先の快楽に走るようになってしまうことがあるんですね。

たとえば、 暴飲暴食をする、お酒を飲みすぎる、ゲームやギャンブルに時間を費やしてしまうなど…

脳内物質に翻弄された快楽に浸っている間は、ストレスを一瞬感じなくなります。
だから
本当はそこまでやりたいと思っていなくても、快楽にハマってしまうようになるのです。

でも、脳内物質に翻弄されたストレス解消法は、夢に向かって努力しているときの充実感や満足感とはまったく違うものです。
だから本当の意味で人生に満足感を感じることはできず、気づかないうちにさらにストレスが溜まっていくことにもなりかねません。

脳内物質に翻弄されたストレス解消法をしていると、人生の意味がわからなくなって、ますます自暴自棄の方向へ走ってしまうことがあるので注意が必要です。

 

「日本社会がだめ。政治が腐っているのでどうしようもない」

「人生なんてくだらない」と思ってしまうひとつ目の原因は、「周りのせい」にすることです。

たとえば、 日本の社会がだめ、日本社会の風潮が生きづらくてしょうがない。
政治家は責任を取らない。約束を守らない。
だから景気は上がらないし、生活も良くならない。

自分の日常の不満を、社会や政治のせいにしていることがあります。

そして会社では、上司が使えない、同僚や部下が仕事をしないなど、他の人に対する不満が自分の人生に影響していると感じている人もいるかもしれません。

 

誰かのせい、何かのせいにしてしまえば、 不満や怒りの矛先を外に向けることができますよね。 
すると、うまくいかない原因を自分のせいにしなくて済むのです。
でもそれでは一向に現状が変わることはないのです。

よく感じてみると「人生なんてくだらない」と感じるのは、日常の不満を周囲のせいにして、原因が自分にあると考えられないことなんです。

 

実は人生を自分の手で変えられないと感じたとき、私たちは人生がつまらないとかくだらないと感じてしまいます。
つまり人生の舵が自分にないときです。

自分の人生なのにその舵が自分にないなんて、それこそつまらない人生ですよね。
だから自分の人生がつまらなく、くだらなくなるのです。

 

もしあなたが自分以外の何かのせいで、人生がくだらなくつまらないと感じているのなら、まずその考えを手放してください。
その考えがある限り、面白い人生を始めることは不可能なんですよ。

 

「仕事なんてつまらない。しんどいだけ」

あなたは仕事に対して、どんな気持ちを持っていますか?
仕事なんてつまらない、疲れるだけだと思っていますか?

仕事は生計を立てるためにするもので、まったく情熱を感じていない、やりたいことではないけれど生きていくために仕方なくやっているだけ…

そんな悲しいことを思っているかもしれません。

または、 仕事以外の趣味にお金を使いたいのでそのために働いている、という人もいるかもしれませんね。

終業時間を心待ちにして、定時になったらすぐに帰れるようにいつもソワソワ準備をしていたり、仕事の後、飲みに行くのが唯一の楽しみなんて人もいるでしょう。

 

仕事は、私たちの人生の大半を占めるものです。

人生を80年とすると、その中で仕事に費やす時間は12年から20年とも言われます。
私たちはそれだけの命の時間を、仕事に使っているんですね。

それがつまらなくて疲れるだけの仕事をしているとしたら、本当に人生が無駄でつまらないものになってしまいます。

 

仕事がつまらないと感じる理由に、自分の能力を生かせない職種だったり、職場との相性が悪かったりすることもあります。

自分にどんな能力や才能があるのかまず気づかなければ、あなたにとって本当に能力を発揮できる職業を選ぶことは難しいでしょう。

あなたは自分の才能に気づいていますか?

そしてどんな職場で働きたいのかを具体的に自分で決めなければ、希望の職場に巡り合う可能性はありません。
ただなんとなく職場を選び、なんとなく仕事をすることになってしまいます。

あなたはどんな職場で働きたいか、具体的に決めていますか?

具体的に自分を知ってどんな仕事に就きたいか決めなければ、惰性で仕事を選ぶことになってしまいます。

 

さらにあなたの中に、「嫌な仕事でも我慢して働かなければならない」「今は辛いけれど我慢すればお給料がもらえる」という思い込みがあると、仕事は辛いものという基準で選ぶことになります。

あなたは仕事に対して、生きがいや情熱を感じるものじゃないと思っていますか?
もしそう思っていたら、それは大間違いです。

 

自分の能力を発揮できる仕事や場所は、必然的に生きがいや情熱を感じるものなんです。そして面白いものなんです。

人生の大半を占める仕事は、選ぶ基準をまず決めることが大切です。
そのことで、あなたが面白い人生を生きるか?
それともつまらない人生を生きるかが決まります。

(参考:私達はいつまでこのクソつまらない仕事を続けなければならないのか?)

 

「やりたいことなんてない。人生は消耗だ」

毎日の暮らしにただ精一杯で消耗してしまい、夢や希望を失っている場合も人生に満足を感じることができません。

たとえやりたい仕事じゃなかったとしても、上司に指示されて断れない状況だったり、仕事を抱え込みすぎてしまったりして残業が続いてしまう場合があるでしょう。

仕事へのプレッシャーや、残業による疲労、睡眠不足などでストレスが溜まり、気持ちが消耗していってしまう場合もあります。

忙しすぎて目の前のことに忙殺されてしまうと、私たちはやりたいことを忘れてしまうのです。
するといざ、「やりたいことをやろう!」と思っても、好きなことが思い浮かばないことがあります。 

やりたいことを仕事にしようと思っても、いったい何から始めていいのかわからない…悶々と考えている間に時ばかりが過ぎていってしまいます。

 

たとえばあなたが今、「やりたいことがわからないから、今の仕事を仕方なく続けているだけ」「働かないと食べていけないし、ここにいればそこそこ必要なお金は手に入るからまぁいいか…」
そんなふうに思っていたら要注意です。

こんな状態は思考停止状態になっているんですね。

その考えを早急に変えないと、くだらない人生から抜け出すことができなくなってしまうでしょう。

(参考:「やりたいことが見つからない若者」にホリエモンが処方箋!「とにかくハマってみようよ!」)

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「人生なんてくだらない」の解決策

人生なんてくだらないという気持ちを持ちながら、同時に充足感や幸福感を感じることは難しいものです。

でも多くの人は、人生がくだらないと思っていても、それを変えるために行動を起こすことができません。
現状が変わることを願いながら自分では何もできず、魔法のように状況が変わってくれることを期待していたりします。

でも、そんなことは起こらないものですね。
だからくだらない人生を終わらせるには、自分で変えていくしかないのです。

それには「自分の考え方を今すぐ変えること」と言いたいところですが…
ちょっと今日は別の切り口からお話しますね。

自分の考え方を変えたくても、なかなか変えられないことって誰もがありますよね。
そんな場合は無理して考え方を変えるより、今と同じままの環境や人間関係、生活スタイルを変えてみてください。

つまり、自分の置かれた環境を変えていくのです。 
なぜなら、あなたが今、人生がくだらないと思ってしまうのは、 今の環境や人間関係、生活スタイルそのものが「人生なんてくだらない」という考えを生み出している可能性があるからなんです。

 

同じ状況に留まっていながら人生を変えようとしても、大変なパワーが必要になることがあります。
その場合は、強制的に変わらざるを得ない状況にする、つまりあなたを取り巻く環境を強制的に変えてみるといいのです。

そのことで自分の考え方に変化が起こり、本当にあっという間に人生を変えていくことができます。

 

楽しくするための解決策1.環境を変える

よく言われている「人生を変える方法」に、以下のようなものがあります。

1.環境が変われば考え方が変わり、

2.考え方が変われば行動が変わり

3.行動が変われば習慣が変わり

4.習慣が変われば人生が変わる

 

環境、考え方、行動、習慣といった順序で変化が起こり、ついには人生が変わるというものです。 

たとえば、長年働いた場所や会社を変えることは、大きな決断が必要になることがあります。どんな職場でも、今まで慣れ親しんだ場所から離れることは勇気がいりますよね。

引っ越しも同じことが言えます。移動にはお金も労力もかかります。
だからやっぱりなかなか勇気が出ないことがあるかもしれません。

 

そこでまず最初に、頭の中でシュミレーションしてみましょう。

「職場を変えたら、どんなふうに私の仕事の時間が楽しくなるかな?」
「思い切ってこれまで住みたいと思っていた憧れの場所に住んだら、どんなふうに私の生活は変わるかな?」

頭の中でシュミレーションすることで、脳がそれを叶える道を探してくれるようになります。するとこれまでなかなか環境を変えられないと思っていたブロックがはずれ、行動しやすく変化するんですね。

環境を変える勇気がないときは、「叶ったときの未来を先取りして」楽しんでみてください。すると環境を変える勇気が湧いてきますから。

 

楽しくするための解決策2.つき合う人を変える

人生を楽しいものにするために、つき合う人を選ぶことも大切です。
なぜなら人間関係は、
お互いの人生に大きく影響しているからです。

アメリカのハーバード大学の元教授である、ニコラス・クリスタキス氏は、とても興味深い研究を発表しています。
その研究によると、あなたの親しい人が肥満だった場合、あなたも50%の確率で肥満になるというものです。

そしてあなたの親しい人の友人が肥満だった場合、あなたは直接その人を知らなくても、20%の確率で肥満になるそうなんです。

さらにあなたの親しい人の友人の友人が肥満だった場合、あなたは直接その人を知らなくても、10%の確率で肥満になる…

この結果は、本当に驚きですよね!

つまり肥満は、人とのつながりを介して伝染してしまうのです。
その理由は、親しい関係の人の思考や行動などに私たちは影響を受けるからです。
これは「行動の模倣」と呼ばれています。

私たちは知らず知らずのうちに、周りの人に影響を受けてしまっているのですね。

 

あなたが今「人生がくだらない、つまらない」と考えているとしたら、 もしかするとあなたの周りの人たちも、同じように人生が色あせているかもしれません。

そうした状況を変えるには、まずあなたの考え方を変えると同時に、自分の思考や行動に悪い影響を与えている人と距離を置くなどしてみましょう。

「人生は面白い!楽しい!」と思う人が周りに増えれば、あなた自身も人生が面白い!楽しい!と感じるように変化するでしょう。 

(参考:自分を変えたければ「決意」より「時間配分」「住む場所」「付き合う人」を変える。)

 

楽しくするための解決策3.仕事を変える

仕事は、ほとんどの人にとって1日のうち1/3もの膨大な時間を費やすものです。

その仕事が「くだらないもの、つまらないもの」だったら、人生が本当にくだらないものになってしまいます。

多くの人は、職場から自分が無意識に受け取っている情報が、自分の人生や考え方、生活習慣などに影響を与えていること気づいていません。

会社に行くのが憂鬱になる、モヤモヤしてやる気が起こらない、気分が晴れない状態で仕事をしているのであれば、仕事を変えてみることも大切です。

 

多くの人は、仕事はお金を稼ぐためにすることだと考えているかもしれません。
でも、仕事というのは自分の使命を果たすためにするのです。

使命というと難しく感じてしまう人もいるかもしれませんが、使命は自分が好きなことややりたいこと、得意なこと、人から頼まれることの中にヒントがあります。

さらに、自分から工夫を凝らしてやってみようと思えること、自然と継続できることがあなたの使命につながっています。


たとえば私は脳科学や遺伝子の勉強を長年続けていますが、学んでいる時間は苦痛を感じないのです。
さらにその内容を、どうしたら受講者さんの人生に活用してもらえるかと考えている時間はとても楽しいんですよね。

だから、毎回セミナー内容が進化していきます。

さらに受講者さんが人生に喜びを見出したり、夢を叶えていく姿を見ることが、私の喜びになっています。

 

実は私も、今の仕事をするようになるまで、仕事が喜びを感じるものだとは気づいていませんでした。
でも、自分の使命につながる仕事をしていると、人生に喜びを感じ、人生そのものを面白く感じるように変化したのです。

 

人生を楽しく充実したものにするには、使命を果たせる仕事に変えましょう。
そのことは、あなたの人生の質を大きく変化させます。

毎日何時間、あなたの命の時間を仕事に費やすのか感じてみてください。
そして残りの人生のどのくらいを仕事に費やすのか、感じてみてください。

人生を面白くするきっかけをつかんだ人たちの声を読む

 

まとめ

私は人生がつまらないと感じていたとき、楽しいことは外からやってくると思っていました。
自分で何か行動を起こすのではなく、外側のことがきっかけで自分の人生が変わったり、楽しくなっていくと思っていたのです。

でも、そんな都合のいいことは起こりませんでした。

今、人生を良くしようと思っているのに、なかなか変えられない人もいると思います。
そんなときは思い切って、住まいを変えたりつき合う人を変えたり、仕事を変えてみてください。

自分の考え方を変えるには大変な時間がかかることがありますが、取り巻く環境を変えることで、自分の考え方、生き方がガラッと変わることがあります。

 

私自身も、実際に環境を変えることで、人生が大きく変化していきました。

実は私は27歳のとき、今とまったく違い、仕事も休みがちでした。
当時の私は生きる気力がなく、物事に前向きに取り組むことができなかったのです。

なぜなのかを掘り下げていくと、その根底に私が14歳のときの父親の自殺があったとわかりました。

私の父は私が14歳のときに、病気を苦にして自殺しました。
そのときのことが自分の中で昇華できていなく、人生に希望を見出せずにいたのです。

そのことに気づいたときに、自分の人生はなんてくだらないんだろう、なんてつまらないものなんだろうと心底思ったのです。
自分の人生にとことん絶望し、吐き気がしました。
そして、そんな人生はもう終りにしたいと思ったのです。

 

私はそれまでの職場を辞め、新しい職場に移ることにしました。
それまでの職場は弱い私を受け入れてくれていた職場でした。

でも私は、受け入れてくれている人に甘えていては、いつまでも「本当の私として生きれない」と思ったのです。
そしてくだらないと感じる人生が続くのは、もうごめんだと思ったのです。

心の許せる人がたくさんいる職場を辞めることは、私にとって勇気がいることでした。
そこは私にとって、弱い私を支えてくれる場所だったからです。

でもそれ以上に、もう死んだように生きていたくはなかったのです。
弱い私でなく、本当の私らしく輝いて生きていきたいと願ったのです。

 

私は次の職場の面接で、面接官にこんなふうに言いました。
「私は仕事を遅刻することも、休むこともありません。何があっても出勤します。そして私はこの会社でトップになります。私を雇いますか?」

私は自分の言葉通り、その会社に入社して2週間で営業でトップになり、辞めるまで休むことなくトップを走り続けました。

私が新しい会社に入社したばかりのとき、前の会社の上司や同僚は私を気にかけてくれていました。
「いつでも戻ってきていいからね。苦しくなったら、いつでも迎えに行くから」

でも、私は二度と以前の会社に戻ることはありませんでした。
人生を変えるために、決意をして職場を変えたからです。

そして私の人生はそのとき、ガラリと変化したのです。

 

私は今でも、そのときの上司や同僚に心から感謝しています。
弱い私を支えてくれた人たち。

そして新しい職場の上司や同僚にも心から感謝しています。
強く生まれ変わろうとしている私を支えてくれた人たち。
今でもそのときのことを思い出すと、感謝の気持ちで涙が溢れるのです。

私はたくさんの人に支えられ、今の私になっていきました。
そしてその後も、人生のさまざまなときに取り巻く環境を変え、生まれ変わっていきました。

 

今、これを読んでいるあなたは、きっと変わろうとしているときだと思います。

変わるのは、ときに勇気のいることですね。
でもあなたが今、自分の人生を取り戻したいと望むなら、たった一度のこの人生を本気であなたらしく生きれるようにチャレンジしてください。

きっとその勇気の先に、あなたがこれまで体験したことのないような素晴らしい世界が待っています。
あなたの人生が輝くものになりますように、私はいつも応援しています。