しあわせのレシピ

人生何かに失敗しても手遅れじゃない!20代、30代、40代問わず絶望しているあなたが知るべき5つのこと



こんにちは、大鈴佳花(おおすずよしか)です。

「人生失敗だ…もしかするともう手遅れなんじゃないか?」
今あなたは、こんなふうに考えていませんか。

この記事では、失敗したと感じている現状を打破する5つの解決法を紹介します。


「人生、失敗したら手遅れ」は嘘!|20代、30代、40代問わず考えるべきなのは挽回方法

失敗をしてしまったら、「もうだめだ…もう何をやっても人生手遅れなんじゃないか…」
そんなふうに感じてしまうこともあると思います。

でも、若くても年齢を重ねていても、誰でも失敗は経験するものです。
20代、30代、40代…どんな年代でも関係ありません。

子どものころは、大人は何でもできると思ったことはありませんか?
実は私はそう思っていました。
大人は何でもできて、何でも叶えられるんだ!そんなふうに思っていたのです。

でもいざ大人になってみると、大人でもやっぱり失敗することがあるとわかったんです。

「誰でも失敗はするもの」

失敗して落ち込むことは誰でもあります。
でもせっかく生きるのなら、 人生をどうやって挽回するか?を考えた方がいいですよね。

そしてどんな失敗をしても挽回はできるんです。

今回は「人生失敗だ!」と思っている人へ、どんなふうに考えたらいいのかお伝えしていきますね。


「人生、失敗したら手遅れ」と思ってしまう原因

失敗は世界中の誰もがしている。
だから失敗したとしても、失敗自体が問題じゃないんですね。

失敗したことを「もう手遅れ」と思い込んでしまい、人生を諦めてしまうことが大問題なのです。

「人生、失敗したら手遅れ」だと思ってしまうのは、さまざまな原因があります。
まずはその原因を探り、解決に向けて役立ててください。

(参考:人生に失敗して手遅れだと思っている人に意識して欲しい2つのこと)


原因1.仕事で大失敗をしてしまった

仕事で取り返しのつかないような大きな失敗をしてしまったとき、「人生もう手遅れ」と思ってしまう人も多いかもしれません。

たとえば、注文を間違えてしまって、会社に大きな金額的損失を与えてしまった。

大きな事故を引き起こして、建物に損害を加えてしまった。

大事なデータを流出させてしまったなど…
ちょっとした不注意から失敗に至るケースは、さまざまあると思います。

金額的な損害はもちろんですが、会社の上司やお客様の信頼を失ってしまったら、精神的に落ち込んで「もう立ち直れない…」という気持ちになってしまうことがありますよね。

そして迷惑をかけてしまったという罪悪感も大きいと思います。
なかなか立ち直ることができず、辞職を覚悟したという人もいるかもしれません。

仕事というのは、人生の大半の時間を占めるものです。
その仕事で大失敗をしてしまったとき、「もう手遅れ」と思っても無理はないことです。

(参考:仕事で大失敗をしてしまった人たち!その後の対処法や立ち直り方は?)


原因2.一人の力ではどうしようもできないケースに陥った

長い人生の中では、 自分の力ではどうにもできないことも起こります。

たとえば、 不慮の事故で動けなくなってしまう、友人の保証人になり借金を1億円を抱えてしまうなど、

どうしても再起不可能と思うようなことに遭遇してしまうと、「人生、失敗したら手遅れ」だと思ってしまうものだと感じます。

スポーツ選手や力仕事をしているなど体を使う仕事をしていた場合は、怪我が原因で動けなくなってしまったりすれば、本当に辛いことですよね。

頑張っていたことが急にできなくなって、生きる希望を失ってしまうかもしれません。


大きな借金を抱えてしまった場合もやっぱり同じように感じます。
どうしたらいいかわからなくなり、目の前が真っ暗に感じてしまうでしょう。

自分の犯した失敗ならあきらめもつくかもしれません。
でも、こういうときはすべてが自分のせいとも言えず、戸惑いも大きいと思います。

なぜ自分がこんな状況に陥ってしまったのか…ずっと考え続けてしまうのではないでしょうか。

このように自分だけの努力ではどうにできないような身体的、金銭的な問題で「人生、失敗したら手遅れ」と思ってしまうこともあるのです。


原因3.自分に満足できず、周りや他人に責任転嫁する

毎日の生活でストレスを抱えて、イライラすることは誰にでもあります。
ときには不満を漏らしてしまうこともありますよね。

でも、不平不満がずっと心の中にあり、つねにあなたを支配している状態だとしたらそれは問題です。
さらにその不満の原因が、自分ではなく他人のせいだと思っていたら、もっと問題です。

「なんで私がこんな仕事をしないといけないの?」
「同僚の仕事が遅いせいで私の評価まで落ちるじゃない!」
「あの人の言い方が気にくわない!」

ことあるごとにこんなことを考えていたら、要注意!


実際には自分に不満があるのに、不満の原因が周りや社会などの自分以外のせいだとすると、「こんなはずじゃなかった!」「自分ばっかりいつも損をしている!」なんて思ってしまうものなんです。

さらに周りのせいにして不平不満がたまると、とことんネガティブ思考に陥って、人生に失敗したと思ってしまう場合があります。

(参考:不平不満が多い人の心理や特徴7つ)


原因4.失敗することを恐れている

「人生、失敗したら手遅れ」と思ってしまう原因に、「完璧主義」があります。

完璧主義は、なんでも失敗することなく完璧にこなさなければいけないという強迫観念のようなものかもしれません。

子どものころに「失敗しちゃダメよ」「失敗する前によく考えなさい」と言われて育った人もいるかもしれません。

子どものときに親にこんなふうに言われ続けると、失敗は悪いことだ、絶対にしてはいけない、という思い込みが出来上がってしまいます。

すると、大人になっても失敗は許されないという意識を強く持ってしまい、失敗を恐れて行動できなくなってしまうことがあるのです。


よく性格を表すときに「石橋を叩いて渡るようなタイプ」なんて言ったりしますね。

壊れるはずのない石橋を叩いて、安全を確認してから渡ることから、 用心をし過ぎたり慎重になり過ぎる人を表すときにも使います。

失敗することを恐れている人は、失敗をしてはいけないという完璧主義のせいで、石橋を叩きすぎて行動に移せない状態になっていることがあります。

完璧主義は、「人生、失敗したら手遅れ」という思考を無意識に植え付けることになってしまうんです。

人生は失敗してはいけない、失敗したら終わりと思い込んでいると、何か失敗をしてしまったときに「もう手遅れだ」と感じてしまうものなのです。

(参考:故事ことわざ事典)


何かに失敗したとしても手遅れではない!現状を打破する5つの解決法

「人生、失敗したら手遅れ」だと思ってしまう原因は、いろいろあります。

でも、「失敗した、もう手遅れだ」と思い続けながら生きるより、「人生は楽しい」と思いながら生きる方が、人生は圧倒的に楽なんです。

あなたは、失敗した人生に苦しみながら生きるのと、人生を楽しんで生きるのと、どちらを生きたいですか?


実は私もこれまで、何度も人生失敗だと思うような出来事がありました。
もう立ち直ることができないんじゃないか?と思うほどの、大失敗だと感じたこともあります。

でもその状態を打破して、今私は、幸せだと思える人生になったのです。

そこでここからは、失敗しても手遅れにならない、現状を打破する5つの解決法をお伝えしていきますね。


解決法1.嫌なことから逃げるだけで、人生は生きやすくなる

最初にあなたに覚えておいてほしいのは、人生に失敗したと思うことがあっても、絶対に手遅れはないということです。

いつでもそれは取り返すことができます。
だからたとえ今辛い状況だとしても、絶対に諦めてはいけません。

でも、自分の人生は諦めてはいけないけれど、ときには嫌なことから逃げるだけで人生が良い方向に転換したり、生きやすくなることがあります。


嫌なことから逃げるというのは、 わがままで自分勝手をするということではないんですよ。

ここで言う逃げるとは、自分には向いてないと思うことやプレッシャーの多い人間関係などに対して、我慢するのをやめるということです。

苦手だと感じていることがあれば、自分にはそれが向いていないと感じているはずですよね。

どうしても苦手な物事は、潔くやめる。
どうしても気が合わないという人がいるなら、つき合いをやめる。

努力でどうにもならないことは、ときとしてあるものです。
だから、もっと自分に合った環境を探してみてください。


そしてこうでなければいけない、ああしなければいけない、という制限的な思い込みをやめてみましょう。

たとえば、

「正社員でなければいけない」
「一流企業に勤めていなければいけない」
「給料は〇〇万円以上じゃないとけない」

あなたの中にこんな思い込みはありませんか?
こんなふうに考えていると、「逃げるべきときに」逃げられなくなってしまいます。

逃げるべきときというのは、あなたの人生をそれに使ってもしょうがないときです。


昔と違ってインターネットが発達し、今は副業やダブルワークが当たり前になってきましたよね。

自分で稼げる手段を身につければ、会社に頼らなくても生活していくことができます。
そしてもっと生きがいを感じて仕事をすることもできるのです。


日本人は続かないことを根性がないと捉えがちですが、本当に合わないことからは「逃げる勇気」も必要です。

自分に合うことをやることが、幸せへの近道です。
だからもっと柔軟に考えてみてください。

でもただ闇雲に、やめても先が不安になってしまうことがあります。
そんなときはまずはたくさんの人と会って視野を広げてみるなどして、必要な情報を集めてみましょう。


さらに人生に大切なのは、選択肢の多さです。

私は最低でも3つの選択肢を持っているように、セミナーで伝えています。
なぜなら道が一つしかなければ、それがダメだったときに「人生に失敗した!もう手遅れだ!」と思い詰めてしまいます。

でも選択肢が他にもあれば、人生に絶望することはありません。
選択肢が多ければ、いろいろな可能性を選ぶことができるのです。

だからたくさんの可能性の道を用意してくださいね。

とくに今、時代はさまざまに変化する激動の時代です。
選択肢がたくさんあることが、あなたの未来を希望に溢れたものにしてくれます。

さらにその選択肢を具体的な行動に落とし込んでいきましょう。
そうすれば、必ず未来が開けます。

嫌なことから逃げ、 ムダなプレッシャーのない環境を作り上げることで、あなたの人生をより良いものにしてください。


解決法2.スキルを磨く

今の仕事を続けるにしても、新しく仕事を見つける場合でも、スキルを磨くことで現状を打破することができるかもしれません。

スキルアップをすることは、昇格や昇給につながっていくでしょう。

また、今の職場で昇給が叶わないのであれば、スキルアップし、より好条件の職場へ転職を考えてもいいですよね。

起業して成功することも考えられます。

だからスキルアップのための勉強法や、セミナーなどを調べてみましょう。


具体的なスキルアップの方法がわからないときは、今やっている仕事をどうやったらもっとスピードアップできるか?
どうしたらもっと効率的にできるか?など考えてみてください。

そのことで、解決の糸口が見つかることがあります。

スキルアップするには、時間とエネルギーが必要ですが、自分の時間とエネルギーを使い本気になって真剣に取り組むことは、それ自体に価値があると私は感じます。

さらにスキルアップをしようというあなたの姿勢は、周りから信頼され、評価されるようになっていくでしょう。
あなたが周りから必要とされる人になると、必然的に今後の人生は好転していきます。


解決法3.人に頼ってみる・相談してみる

現状打破したいと思っても、1人で考えているだけでは前に進めないことがありますよね。
どんなに考えても、答えが出ないことがあります。

そういうときは、他の人に相談してみてください。

心の許せる友人など、あなたの信頼できる人に相談することで、いきなり解決法がわかることがたくさんあるのです。


静岡文化芸術大学の福岡欣治氏の研究によると、一人では解決が難しい悩みを友人に相談することで、状況や感情の改善が見られるそうなんです。

一人で悩んでいるときは、視野が狭くなってしまうものですね。
だから客観的な判断ができなくなってしまうのです。

でも他の人の意見を聞くことで、客観的に自分の今の状況を見つめられるようになります。

さらに頭も整理できるので、問題点がわかるようになるでしょう。
状況を把握し原因がわかれば、 解決に向かって動き出すことができますよね。

相談することで、ときにはすぐに役に立つ情報やアドバイスが得られることもあります。
相談したら気持ちが吹っ切れて、また頑張ろう!と、やる気が出ることもあります。

だからたった一人で頑張らずに、 ときには人に頼ってみてください。
友人への相談が、現状打破の近道でもあるのです。

(参考:高橋幸子「対人ストレスを身近な他者に相談する過程の検討」Japanese Journal of counseling science,2013年46号)


解決法4.挽回できそうなこと、できなさそうなことを整理してみる

失敗しても、ずっと落ち込んだままでいないで、挽回するためにはどうしたらいいのか考えてみましょう。

たとえば、失敗したことの中で、やり直しができそうなことはありませんか?

その反対にやり直しができなさそうなことはありますか?

状況を整理するためには、頭の中で考えているだけではなかなかうまくいかないものです。
そこで紙に書き出してみましょう。
紙に書くと、何に悩んでいたのかよくわかるようになります。


最初は解決方法をあげようと思わずに、思いついた順にただ書いてみます。

このときのポイントは、感情は入れないようにしてください。
なぜなら感情的になると、客観的に見ることができなくなってしまうからです。

冷静に人生を俯瞰することを意識します。

全部書き出せたら、書き出したものを見てみましょう。

頭の中の不安を出すことで、自分が何に悩んでいたか?
どんな感情でいたかを客観的に見ることができるようになるのです。

人は現状を知ることで、不安な気持ちがその場で変化していきます。
私たちが闇雲に不安になるのは、その正体がわからないからなんですね。
だから書くことで不安の正体を明らかにしましょう。

中には書いたことによって、「こんな小さなことで悩む必要はない」「今度は気をつけよう!」と前向きに思えることもあります。


頭を整理をした上で、 次は挽回できそうな方法を考えてみてください。
このときは、挽回できそうな方法を思いつく限りたくさんあげてみましょう。

小さなことでも大きなことでも構いません。
ひらめいたことはどんどん書き出します。

その挽回方法を一つずつ可能な限り試していけば、必ず解決の道が見えてきます。


私は世の中で成功者と呼ばれるような人に、お話を聞く機会がよくあるんです。

そのときにみんな口を揃えて言うのは、頭を整理するには「書き出すこと」なんです。
つまり問題は「頭の中で考えていても解決できない」と言うんですよ。


実は私も、以前は紙に書く重要性に気づいていませんでした。
だからいつまでたっても問題は解決されず、悩みが深くなるばかりだったのです。

でも、私も紙に書いて頭の中を整理するようになってからというもの、悩みが長引くことがなくなったのです。

だからあなたも、書き出す癖をつけてください。
そのことで人生の失敗も、問題と感じていたことも、すばやく解決に向かいます。

(参考:不安になってしまうときの対処法「悩んだら紙に書くべき」)


解決法5.大器晩成型の偉人を参考にする

人生はいくつになっても挽回が可能です。
実際に人生後半で挽回した人はたくさんいるのです。

身近で見つけられない場合は、大器晩成型の偉人を参考にしてみてください。


アンパンマンの作者、やなせたかしさんをご存知ですか?

アンパンマンは1973年から絵本雑誌での掲載が始まり、1988年からテレビ放送が始まりました。
今もなお、子どもたちのヒーローとして深く愛されていますよね。

やなせさんは国民的漫画家として知られていますが、長い間ヒット作に恵まれなかったそうなんです。

34歳で漫画家としてデビューしましたがまったく売れず、ラジオの脚本家や商業デザイナー、テレビの司会などをしていました。


アンパンマンの原点になっているのは、やなせさんの戦争体験にあると言われています。

24歳で中国に出征したやなせさんは、飢えに苦しみながらも戦争を正義と信じて戦っていました。
ところが敗戦を境にその正義は一転してしまったのです。

その経験により、「逆転しない正義とは献身と愛」ということに気づかれて、目の前で餓死しそうな人がいたら、その人に一斤のパンを与えるという意味でアンパンマンが生まれたのだそうです。

アンパンマンが世の中でヒットしたのは、なんと!やなせさんが69歳のときです。


成功している人を見ると、最初から成功していたと思ってしまうかもしれません。
でも実は過去にはつらい時期もあり、それを乗り越えて成功している人たちがたくさんいます。

成功している人は特別な人ではありません。

だからたとえあなたが今辛い思いをしていたとしても、同じように挽回することはできるんです。

だからあなたも、人生はいつでも挽回できる!
そしていくつになっても諦めなければ、夢を叶えることができる!

私はやなせさんの活躍を見て、心からそう思います。

(参考:絵本作家インタビュー)


まとめ

これまでの人生で、私は何度も人生を諦めかけたことがありました。

人生は上手くいかないし、夢は叶わない。
そんな世界を長く生きてきたからです。

でも今では、夢を諦めなくて本当に良かった!と思っています。

私は今、これまでの人生を一気に挽回することができました。
だからあなたもここに書いてあることを試してみてください。

きっとあなたの人生を挽回できるきっかけを掴めるはずです。

そしてどんなときも諦めないで、輝く未来を信じてくださいね。
あなたの人生が輝くものになりますように、私はいつも応援しています。