「悪いことや不運が続く、なぜ?」いいことが起きるための4つの改善方法



こんにちは、大鈴佳花です。

悪いことが続く……どうしたらいいの?
この記事では、不運が続く理由、そしてその状況を打破するための対処法について解説しますね。



悪いことが続くときは人生の転機|チャンスをモノにしよう


悪いことが続いてしまうときってありますよね。
私も過去に悪いことが続いて、打つ手もなく、途方に暮れたことがありました。

でも今感じると、その悪いことの後に、私の人生は大きく変わっていきました。

実は悪いことは自分が成長するチャンス!人生の大転機なのです。

悪いことの連鎖を断ち切れば、新しい人生がそこから始まります。
悪いことが起きたときは、自分の考え方や行動のクセに気づくチャンス到来。

つまりそれを乗り越えたらあなたは成長して、より良い人生が始まります。

「私はツイてない!」
「今は悪いことが続くときなんだわ!サイアク!」

なんてネガティブになるんじゃなく、悪いことが起こったときはその出来事と向き合って、どうすれば良くなるのか感じてください。
そして次に同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。

そのことで、これまでの人生よりずっと良い人生にすることができるんです。

悪いことがあったら、「新しい人生が始まる最大の転機!」
そう思って、チャンスをモノにしていってくださいね!

(参考:いつもHAPPYなあの人に運が味方する理由)



【注意点】ネガティブ思考を変えるのは難しいです


そうは言っても、ネガティブに考えずポジティブに考えようと努力してもなかなか難しいものですよね。
ネガティブ思考は、先天的な要素や、過去の体験が影響していたりします。


カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の研究によると、ダークな面ばかり見る遺伝子を持っている人がいるとわかりました。

「世の中のダークな面ばかり見る遺伝子」を持っている人は、目に映る世界をネガティブな方向で捉えてしまうのだそう。

200人の被験者を対象にし、ポジティブ、ネガティブ、ニュートラルな単語を見せて、被験者がどの種類の単語をより多く記憶しているかを調べてみました。

するとダークな面ばかりを見る遺伝子を持つ被験者は、そうでない被験者よりもネガティブな単語をより覚えている傾向があることがわかりました。

ダークな面ばかりを見る遺伝子を持っている人は、ニュートラル(中立)な世界をネガティブな視点で見るようにプログラムされているそうです。

「人混みの中でも怒り顔に目が行く傾向がある」と、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学心理学者レベッカ・トッド教授は言っています。


日本人は、ネガティブな遺伝子を持っている人が多いとも言われています。

そのため、不安になるので危険を回避するよう綿密に計画、計算する能力が高く、素晴らしい発明が日本人から生まれていくとも言えるでしょう。

ネガティブが一概に悪いわけではないんですよ。
だからムリにポジティブになろうと努力しなくて大丈夫。

それよりも自分のネガティブな発想を活かして、物事に対処していきましょう。
すると不幸な出来事を減らすことができます。

参考:断言しよう。ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる
参考:ネガティブポジティブまとめ



悪いことが続くときの改善方法3つ|今すぐできます


悪いことが続くのは、負が負を呼んでいる状態。

悪いことが続く負のループから抜け出す普遍的な方法を、3つ紹介します。
これらを実践することで、負のループ(悪いことが続く状態)から抜け出すことができます。

(参考:スピリチュアル・自己啓発パーフェクトバイブル)


改善1.いいことが起きるために運動をする

実は運動をするのはネガティブな状態からポジティブな状態に変えてくれる、とっても早い方法です。

ミシガン大学の研究によると、運動と幸福感との間に関連があるということです。
週に10分、たった1度の運動をするだけでも幸福度を上げられるとのこと。

週1回たった10分でもいいなんて!
なんて簡単なんでしょう。

私も毎日ウォーキングをしていますが、ここ最近はさらに幸せを感じるように変化しましたよ。
体を動かすと気分が前向きになり明るくなるなんて言われますが、本当にその通りですね。

私は心と身体と人生は切っても切れない関係にあると感じます。
そして即効性があるのが運動!すぐにでも取り入れてみてください。

(参考:運動・身体活動の心理的効果)
(参考:lifehacker)



天気が悪いと、気分がネガティブになったり体調が悪くなったりする人がいますが、実は太陽と心の状態も深く関係しています。

ピッツバーグ大学の研究では、100本以上の論文からデータを集めてビタミンDとメンタルの関係を調べています。

それによると、体内のビタミンDレベルが低いとうつになりやすい傾向が非常に高かったということなんです。

じゃあ体内のビタミンDを増やすにはどうしたらいいのか。
実はとっても簡単で、1日15分〜30分太陽に当たるだけで増えると言われています。



さらに、今話題になっているのは「SEうつ病」

システムエンジニア(SE)はパソコンを操作するのが仕事ですよね。
その職場はパソコンに優しいように湿度や温度を低く保って、直射日光が入らないようにしてあるそうなんです。

そのため、2,3年も仕事を続けると、意欲が湧かない、イライラする、眠れないなど身体の変化が起こる人がいます。
この状態が「SEうつ病」と呼ばれています。

SEうつ病の特徴は、人間関係や仕事のトラブルといったことが原因でなく、太陽光に当たっていないことと言われています。
それが普通のうつ病とは大きく違う点なんですね。

つまり私たち人間には、ビタミンDが必要ということなんです。
ビタミンDは、ネガティブにならないようにしてくれているんですね。

皮膚が太陽光に当たると体内で生産されるのがビタミンDです。
だから天気の良い昼間は外に出て、ビタミンDを積極的に作ることを心がけてください。

(参考:ビタミンD不足はうつ病を引き起こすのか?)
(参考:太陽光不足がSEうつ病を招く)



具体的な運動は何をしたらいいのか?というと、有酸素運動です。
有酸素運動というのは、長時間継続して行う運動のことを指します。

たとえばウォーキングやジョギング、エアロビクス、サイクリングなどがあります。

とくにオススメなのは、午前中に太陽の光を浴びながらウォーキングすること。
清々しくて気分がいいだけでなく、ビタミンDも生成され有酸素運動もでき両方の効果を期待できます。

私は、幸せにはメンタルの状態がとても大切だと感じています。

ちょっと気分が優れないときは積極的に太陽に当たり、さらに運動することを意識してみてください。
そのことでネガティブ思考から起こる、負のループを抜け出すことができますよ。

(参考:運動・身体活動の心理的効果)


改善2.掃除をする

よく「運気を上げるには、掃除をしよう!」と言われることがあります。

日本では、掃除には邪気を払うという意味もあります。
邪気というのは汚れていたりネガティブなエネルギーという意味です。

ネガティブなエネルギーが渦巻いている場所は、波動が低くなっています。

波動というのはモノが発している周波数のことを言います。

この地球上にあるモノは、すべて周波数を放っています。
鉱物、植物、動物、人間など、あらゆるものが周波数を放っていて、それを波動というんですね。

波動はお互いに影響を与え合っていて、良い波動のモノは良い影響があり、悪い波動のモノはやっぱり悪い影響があります。

その波動を下げてしまうもののひとつが、邪気。

私は部屋の状態が、その人の幸せを決めると伝えています。

なぜなら部屋の波動が、そこに住む人の心身に影響し、さらには未来にも影響を及ぼしていくからです。

邪気は埃が溜まっているところや汚れた空間に集まります。
そのため、掃除をすると邪気が払われ波動が高くなるのです。


さらに掃除で波動が高くなるのはなぜかと言えば、掃除は物を大切にする行為だから。

人間も物も同じで、大切にしていると波動が高まるのです。

さらに掃除をすると、ネガティブな気持ちに変化が起こります。
これは、自分の中に溜まっているネガティブな気持ちも同時に払われるので、スッキリするのです。

毎朝、家を出る前に家の一角だけ(トイレだけ、玄関だけなど)を掃除したり、出社したらデスクを拭いたりするなど、マイルールを設けると続けやすくなりますね。

私は夜、お風呂を入れているときの15分は、掃除の時間と決めています。
部屋の汚れをスッキリさせて、気分良くお風呂に入る。

毎日たった15分の掃除で、とても清々しい気分で1日を終わらることができるんです。

ぜひ、あなたも掃除を習慣にしてみてください。
すると、すぐに人生に良い変化が起こっていくと思います。

(参考:掃除をすると運気(波動)が上がる理由)

改善3.言霊を唱える

言霊というのは、怪しい呪文ではなく、人生を創り出す言葉と考えてください。

私たちの人生は自分の使っている言葉に創られていきます。
だからどんな言葉を使うかがとても大切。

じゃあちょっと実験してみましょう。

ここで「私って本当に不幸」って声に出して言ってみてください。
どうですか?

今、実際に不幸じゃなかったとしても、不幸という言葉を使うとなんだか少しザワッとしたり、気分が暗くなったり悪くなったりしませんか?

反対に今度は、「私って最高に幸せ!」と言ってみてください。
どうでしょう。今度は気持ちがスカッとしたり気分が良くなりませんか?

私たちの心の状態は、言葉によって変化します。

「ありがとう」や、「私は幸せ」というようなポジティブな言葉を使うと、その場ですぐに良い状態へと変化させられるのです。

さらに私たちは、感謝の中に幸せを感じるので、「ありがとう」という言葉は明るい気持ちになることができるんですね。

私のオススメの言葉は「ありがとう」「私は幸せ」「私は豊か」という言葉。
この言葉を使うことで、自然と人生が明るくなっていくと思います。

改善4.服装や外見を変えてみる

女性は、落ち込んでいるときにメイクをすると、それだけでなんだか元気になったり気分が良くなる経験をした人もいるんじゃないでしょうか?

自分の外見が心に与える影響はとても大きく、美しく整えると、それだけでシャキッとしたり前向きになったりしますよね。

実際に、メイクをすることで気持ちの変化があったり、笑顔のない人に笑顔が生まれたり、社交的な性格になったりと、プラスの効果が報告されています。

メイクだけでなく服装も同様で、ひ弱な人がアーミールックの服を着たところ、自分が強くなった気がしたなどの報告もあるそうです。

確かにドレスアップしているときは、自然とエレガントになったり、着物のときはおしとやかになったり・・・

服装で心の状態だけでなく、性格まで変化したようになった経験って誰でもありますよね。

もし、あなたが悪いことが続いていると感じたら、ちょっと外見を変えてみてください。
きっと気分が変わり、そこから良い変化が起こっていくと思います。

(参考文献:手塚圭子「キレイはこころを元気にする」順天堂医学)


1.厄年、八方塞がり、大殺界にはお祓い

今年は厄年!なんて気にし過ぎて、さらに負のループにハマっているをよく見かけます。

「今年は厄年だからお祓いに行かないと悪いことが起こる!」そんなふうにあなたは考えていないですか?

確かに人生にはバイオリズムがありますね。
でも気にしすぎると、それが負のループを生み出す原因になってしまうんです。

「ほら、やっぱり!厄年だから悪いことがあった!」
「大殺界にのせいでこんなことが起こったのかしら?」

そんなふうに考えてしまうと、次から次へと悪いことを脳が探してしまうのです。

脳は自分の「決めていること」を探すので、あなたが悪いことが起こると決めていれば、それに合うことを見つけてしまうんですね。

そしてやっぱり厄年だったから!ということを「起こしてしまう」のです。

悪いことが続いて負のループから抜け出せないときは、ネガティブなことに注目しすぎて自分で呼び込んでいないかをまずは感じてみましょう。

さらに、悪いことが起こるときに、何かパターンがないかを感じてみてください。
負のループから抜け出すきっかけに気づくことができると思いますよ。

負のループから抜け出すきっかけには、こちらの記事も併せて読んでみてくださいね。
(参考:https://yoshikaosuzu.com/blog/fukoutsuzuki/)

2.他人由来のネガティブは解決、または距離を置く

あなたの家族や恋人、友だちや職場の人など、どんな人が周りにいますか?
自分と関わりが深い人がネガティブであればあるほど、自分にも火の粉が飛んできます。

私たちの脳にはミラーニューロンという細胞があり、これは、モノマネ細胞と言われています。
目の前の人のしぐさや考え方など、あらゆるものをマネする細胞です。

ミラーニューロンのおかげで、私たちは他人の気持ちがわかると言われています。
でもその反対に、他人のネガティブな感情をインストールしてしまう働きもあるんです。

もし、あなたの大切な人が悩んでいたら、解決に協力するのはいいですね。
でも一緒にネガティブな感情になって、泥沼に落ちないようにしてください。

自分の問題と他人の問題を、区別するようにしましょう。
そして客観的な視点で協力しましょう。

また、イジメや暴力などのネガティブな行為をする人には深入りしないこと。
人のいい人は、そういう人に自分から関わって大やけどをしています。

適切な距離を置いてください。

3.自分由来のネガティブにはポジティブ思考を習得

前述の通り、生まれつきの遺伝子的特徴や幼い頃の経験により、ネガティブな人もいます。

一度の失敗で自信をなくし、自分を責めてしまい自分の身の回りがすべて悪い方向に動いていると感じてしまうような人は、「ポジティブに考えるスキル」を身に着けましょう。

ポジティブ・ネガティブは先天的に生まれ持った思考のクセのことを言います。

だからこの部分を変えるのは難しいのですが、ポジティブシンキング・ネガティブシンキングは後天的に身につけられるスキルのことを言います。

生まれ持った思考のクセがたとえネガティブな人でも、ポジティブシンキングは身につけることができるのです。

(参考:断言しよう。ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる)



具体的にどんな身につけ方があるかというと、

【自分へのポジティブシンキング】

自分へのポジティブシンキングとは、失敗したときに自分を励ますこと。
自分のポジティブな面に注目することで、ネガティブを減らすことができ幸福感が向上することがわかっています。


【相手へのポジティブシンキング】

相手のポジティブなところに注目することで、自分自身の幸福感が向上し、自分のネガティブを減らすことができます。
それに付け加え、他人を軽視する傾向を減らせます。

(参考:ポジティブシンキングになる方法ー臨床心理士が解説①)



悪いことが続くと感じるあなたにオススメの書籍3選


「悪いことが続くと感じる人」に、私がオススメしたい書籍を今日は3冊ご紹介します。

書籍1.「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル

自分の人生を客観的に俯瞰でき、何を改善すればいいか具体的に気づくことができる。
人生を加速させられる1冊。

書籍2.「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」

言い訳ばかりしてチャレンジをしない人は、できない自分に幻滅したくない。
「できる自分」という可能性を握りしめながら、惰性の人生を生きている。

この言葉にハッとしたら読むべき1冊。

書籍3.「幸せになる勇気」

幸せや愛とは何かという答えを知りたい人にオススメの1冊。
自分の生き様がビシッと決まります。

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