しあわせのレシピ

手帳で叶える理想の人生。大鈴佳花流・夢を叶える手帳の書き方

こんにちは、大鈴佳花(おおすず・よしか)です。

あなたは、手帳は紙派ですか?それとも、デジタル派ですか?

私は断然、紙の手帳派なんです。

実は私がこれまで次々と夢を叶えてきたのは、手帳のおかげだと言っても過言ではありません。

長年書き方を工夫し、脳科学の知識も組み込んで自分流の手帳の書き方を編み出してきた結果、一昨年ついにオリジナル手帳を作りました。

そしていま、その手帳を使って夢を叶える人が続出しています。

そこで今回は、「大鈴佳花流の手帳の書き方」をご紹介します。

私のオリジナル手帳や、夢を叶えた方々の声も紹介していますので、「私も夢を叶えたい!」という人はぜひ参考にしてくださいね。

夢を叶えるなら、紙の手帳

秋になると、書店や文房具店に来年の手帳が並びはじめますね。そんな光景を目にして、「来年の手帳、どうしようかな?」と考えはじめる人も多いでしょう。

そもそも、スマートフォンのカレンダーアプリやスケジュールアプリなどでスケジュール管理をしていて「紙の手帳なんて、長いこと使っていないな」という人もいるかもしれません。

でも私は断然!紙の手帳をおすすめします。それは私自身が、紙の手帳を使ってたくさんの夢を叶えてきたからです。

手書きは、脳にしっかり記憶される

のちの章でくわしく説明しますが、私の手帳の書き方の大きな特徴は「叶えたい未来を書く」ことです。

ですから、書いたことを脳にしっかりとインストールすることがとても重要になります。

この点では、手帳こそデジタルではなく、アナログがいいです。

脳科学でも、パソコンやスマートフォンで打ち込むより、手書きで書く方がしっかりと記憶に残ることがわかっているんですよ。

手で書く方が脳の活動量が増加するほか、手書きでは「ページのここに書いた」という位置に関する視覚情報などの「思い出す際の手がかり」が多いことなどから、記憶の定着に有利だと考えられています。

記憶にしっかり残ると、私たちは無意識にそれを叶える行動をとるようになります。

また、手で書くとより強く想いが乗るため、潜在意識にも強くインストールされます。

だから、手書きで書いた方が、夢が速く叶いやすくなるのです。

(参考:東京大学 大学院総合文化研究科 相関基礎科学系 酒井研究室「紙が育む記憶力・脳の創造性」P9、図)

(参考:東京大学「紙が育む記憶力・脳の創造性」スライド14)

手帳はいつ買う?

私は、自分の手帳を作るまでは、私のセミナーの受講者さんたちに「翌年の手帳を10月、遅くとも11月下旬頃までには買うといいですよ」とお伝えしていました。

私自身は、10月には来年の手帳を買い、そして1月ごろまでかけて「次の年をどんな1年にするか」を書いていきました。

10月ごろからそろそろその年も終盤に入り、11〜12月になると急に「年末」の気配が強くなりますよね。

その雰囲気の中で、「来年をどんな年にするのか」をよく感じて、自分できちんと決めることが大切になります。

もちろん、決まっている予定があればそれも書き込みますが、私の手帳は「夢を叶えるための手帳」です。

だからまず、「叶えたい人生」を決めることが大事なんですね。

「手帳に書き込む」ということは、「自分の人生を思い通りにデザインする」ことです。

「来年をどんな年にしたいか」をよく感じるためには、「来年に使うものを持つ」ことがとても効果的です。

そして「もの」の中でも、人生のデザイン帳である「手帳」が、最強アイテムです!

「元旦の抱負」が続かない理由

「どんな1年にしたいか」を決めるといえば、元旦にしている人も多いですよね。でも、「元旦の抱負」って、続かないことが多くないですか?

実は、翌年にスタートしたいことや実現したいことは、前の年の10月ごろから意識したり、徐々にスタートする方が長続きし、実現しやすいです。

これは、10月〜12月は「今年をきちんと終わらせよう」という意識や、来年への意欲が高まりやすくなる時期だから。

また、11月ごろから「今年のゴール」を目指して動きはじめることで、年内にやるべきことを完了させ、いい気分で新年のスタートを切ることができます。

来年を「夢が叶う年」にするには、今年をきちんと完了させることも、とても大事な要素ですよ。

大鈴佳花が夢を叶えてきた「手帳の書き方」

さて、手帳を用意したら、こんどは実際に書いていく際にもポイントがあります。

ここでは、超重要な私が実践してきた「夢を叶える手帳」の書き方のポイントを、いくつかお伝えしますね。

  • 1.「My Best3」を書く
  • 2.「叶えたい未来」と「やりたくないこと」を書く
  • 3.カラフルに書く
  • 4.幸せの3行日記を書く

1. 「My Best 3」を書く

まず、手帳の最初のページに「その年に大切にしたい絶対に譲れないもの」を3つ書きます。

これを私は「My Best 3」と呼んでいます。

これは、「何があっても自分の中で揺るがないもの」という意味での「大切にしたいもの」です。

例をあげると、私の2025年のMy Best3は、

  • 健康
  • 信頼
  • 希望

補足で書いたことは、
 【健康】:健康的に生活すること
 【信頼】:信頼できる人間関係を育む
 【希望】:希望をもって毎日を創造する

さらに、「これら3つの項目を叶えるためには、どうしたらいいか」具体的な行動を書いていきます。

手帳の最初に「その年で大切にすること」と、具体的に叶える方法まで書くことで、その年の方針が定まるのです。

たとえば「健康を大切にする」と決めたなら、食事や睡眠、運動の習慣を見直す具体策を書くことで行動に落とし込みやすくなりますよね。

そうして定めた方針は、迷ったときの道しるべになるのです。

2. 「叶えたい未来」と「やりたくないこと」を書く

私の手帳の書き方では、もちろん予定も書きますが、主に「その年に叶えたいこと」を書いていきます。

なぜなら、書いたことを脳は「叶えよう」と動き出すので、手帳を使って夢を叶えていくことができるからです。

だから「My Best 3」以外にも、1か月ごとに「この月をどう過ごしたいか」を書きます。

また、みんな「叶えたい未来」は結構書きますよね。でも大切なのは、同時に「絶対にやりたくないこと」を書くことです。

「嫌々していること」があると自分の人生の足を大きく引っ張り、「やりたいこと」に集中できなくなってしまうから。

だから、「これからの人生で絶対にやりたくないこと」を把握することがとても大切になります。

「やりたくないこと」をしっかりと言語化して手帳に書くことで、それを絶対にしないように脳が動きます。

たとえば、「無理なつき合いをしない」「自分を責めるような言葉を使わない」「興味のない仕事を引き受けない」など、具体的に書くことで、自分の心と行動が一致しやすくなります。

そのことで、「やりたいこと」に集中できる人生が作られていくのです。


また、手帳に書いた「やりたくないこと」は、時間が経つにつれて変化していくこともあります。

だから、定期的に見直してみてくださいね。

季節の節目に、自分のリストを読み返し、「今の自分にとって本当にそうか?」と問い直すことで、より柔軟でしなやかな生き方ができるようになります。

手帳は、ただの予定ではなく、自分の人生をデザインするためのツール。

「叶えたい未来」と「やりたくないこと」の両方を明確にすることで、より意識的に、より自由に、一年を創り上げていくことができますよ。

3. カラフルに書く

私の手帳は、いろいろな色のペンを使って書くので、とてもカラフルなんですよね。

たとえば、仕事の夢は紺色のペン、楽しいイベントは水色のペン、愛情に関することはピンクのペンなど、テーマと色を感じながら書きます。

手帳がカラフルになっていくと楽しくて、ワクワクしますよね。ワクワクしながら書くことは、とても大切です。

自分の気分がいいときは、解放された気持ちになります。

解放された気持ちになっているときは潜在意識につながりやすいので、その状態で「自分は何を望んでいるのか」を感じるといいのです。

また、色には周波数があり、周波数の振動が脳や自律神経に働きかけて、無意識のうちに行動などにつながるといわれています。

つまり色を使って書くことで、脳に強烈に覚えさせ、何度も手帳を見直さなくても自然に行動することができるようになっていくんですよ。

(参考:齊藤美雪「色と音と光の周波数による、脳・心・身体への影響実験」P64、66)

4. 「幸せの3行日記」を書く

私の手帳の書き方でとても重要なのは「幸せの3行日記」を書くことです。

毎晩寝る前に「今日あった嬉しかったこと」「楽しかったこと」「感謝したいこと」などを3つだけ書き出すという、とてもシンプルな習慣です。

たった3行。時間にすれば1分もかかりません。でも、この小さな習慣が、私たちの心と人生に驚くほど大きな変化をもたらします。

実は幸せは、脳の仕組みで感じます。だから「幸せを感じられない脳」、つまりネガティブ思考の持ち主だと、いくら恵まれた環境にいても幸せは感じられないんですね。

また、夢に向かって希望を持って、努力を続けることも難しいでしょう。なぜなら、夢を叶えるためにがんばる場面でも、どうしてもネガティブな発想をしてしまうからです。

だから夢を叶えるには、幸せを感じる能力が高いことがとても重要です。

ネガティブ思考は変えられる

もしあなたがいま、ネガティブ思考の持ち主でも大丈夫。なぜなら脳は自分で変えていくことができるからです。

ネガティブ思考は、脳の神経回路の「ネガティブな思考になるパターン」が強化されている状態です。

私たちの脳はネガティブな情報に敏感ですよね。これは生存本能に基づくもので、生き残るために悪い出来事や不安に注意を向けるようにできているから。

そのため、何も意識しなければ、私たちはネガティブな思考になりがちです。

脳の神経回路というのは、自分が日々考えている方向に育っていきます。

幸せの3行日記は、意識的にポジティブな出来事を思い出して書くので、脳の「ポジティブな思考パターンの神経回路」を強化してくれます。

「幸せだな」と思ったことを実際に書くと、記憶に残りますよね。すると脳は、記憶に残ったことをさらに探すようになります。

だから「幸せだな」と感じることを毎日書いて、脳にたくさん記憶させるほど「幸せを感じられる脳」へと変化していくのです。

私の手帳を使っている人は、「幸せの3行日記」で、すごい効果を実感していますよ。

(参考:小西清貴「大脳新皮質の神経回路から人間の「心」の招待に迫る」)

大鈴佳花手帳セミナー「光と叶える理想の人生」

ここまで、私の手帳の書き方のポイントを紹介してきました。

実際には、「夢を叶える手帳の書き方」のポイントはもっともっとたくさんあります。

実は私は、2017年から、自分でオリジナルの手帳を作って使ってきたんですよ。

市販の手帳にピンとくるものがなかったので、市販の手帳に「本当の自分」を引き出す項目を自分で追加して、使っていたのです。

潜在意識から「本当の自分」を引き出すためにはどこに何を、どの順番で書くかということを研究し、編み出してきました。

そうやって手帳に書いたことに沿って行動を繰り返した結果、夢がどんどん叶っていったのです。


たとえば出版をし、講演会には700名もの方々が参加してくれましたし、プライベートでも嬉しいことがたくさん起こりました。

そして2024年に初めて、私が編み出してきた「夢を叶える手帳の書き方」のノウハウを詰め込んだオリジナル手帳をつくりました。

この手帳は「光の手帳」という名前で、1月から12月まで、年に5回開催される1年コースのセミナーとセットになっています。

「光の手帳」とセミナーの組み合わせは、たんなるスケジュール管理を超えた「人生の設計図」とも言える存在です。

受講生は手帳を通じて自分自身と深く向き合い、潜在意識に眠っていた願いや本音を引き出していきます。

そして、それを言語化し、日々の行動に落とし込むことで、現実が少しずつ理想に近づいていくのです。

セミナーでは、「書くこと」の力を最大限に活かすためのワークや、心の在り方を整えるためのマインドセットも丁寧にお伝えしています。

たとえば、「叶えたい夢を叶えるために、どんな感情で過ごすか」「どんな言葉を自分にかけるか」といった、感情や言葉の使い方も重要なテーマです。

これらはすべて、手帳に書くことで脳がその方向に動き出し、現実を創り出す力になっていきます。


また、受講生同士の交流も大きな魅力のひとつなんですよ。

同じ志を持つ仲間と夢を語り合い、励まし合うことで、ひとりでは到達できなかった高みへと自然に導かれていきます。

実際に、「光の手帳」を使い始めてから転職が決まった方、長年の夢だった起業を果たした方、家族との関係が劇的に良くなった方など、数えきれないほどの嬉しい報告が届いています。

この手帳は、ただ予定を書くだけのものではありません。

自分の人生をどう生きたいか、どんな未来を創りたいかを、毎日のページに刻んでいくことで、人生そのものが変わっていくのです。

「光と叶える理想の人生」1年コースには2024年も2025年も、100名以上の方々が参加してくれて、盛り上がっています!

「光と叶える理想の人生」受講生の声

ここまで読んでくれたあなたはまだ、「手帳で、本当に夢が叶うの?」と、半信半疑かもしれません。

そこで、私の主宰する2025年「佳花塾」5か月コースの受講生であり、かつ「光と叶える理想の人生」1年コースを現在受講中の方々の声をご紹介しますね。

① T.Tさま

私は、自分の専門分野の書籍を出版したいと思っていました。でも、誰にでもわかるように、と思えば思うほど筆が進まず、できない自分を責めてばかりいました。

そこで、スモールステップから始めようと発想を変えて、一旦、専門分野は保留にし、これまで少しずつ自分を解放してきたこと、幸せに生きるためのヒントを、自分自身の備忘録として書いてみようとチャレンジ。

同時に、本のサイン会に行って、実際に著者さんとお会いしたり、日々コツコツと書いていくことで、自分は本の著者なんだと、脳に「なりたい自分」を刷り込んでいきました。

その結果、電子書籍の出版をすることができ、ベストセラーになるというプレゼントまで受け取ることができました。

手帳さんに「創造したい未来」を書き、その未来に向かって日々行動することで、必ず実現できることを実感しました。

これから、保留にしていた専門分野の執筆をして、出発地点の夢を実現していこうと思います。

「創造したい未来」に向かって、大きなステップにチャレンジしていけること、日々輝いて生きられることを楽しんで、どんどんなりたい未来を創造していきたいです。

② T.Kさま

私は過去にピンときたことで、車を持っていなかった為に行動範囲が狭く、「それは無理なのでは」とか、「違うのでは」と思い行動できませんでした。
やれる範囲でやろうと思い、チャレンジは出来ていませんでした。

今までは公共交通機関や自転車、徒歩で移動してきました。そしてそれで不都合もありませんでした。今ある物でどうするかを考えて行動してきました。

ただやろうとしたことがどうしても車が必要かなと感じました。でも今までペーパードライバーだったしとか、いろいろ理由を付けて、車はいいかなと諦めていました。

今回、「光と叶える理想の人生」1年コースを受講し、やりたいことリストに書きました。

車を購入できる資金が用意でき、視力が悪すぎて眼鏡の度数の問題に不安もありましたが不安に思っていたことがクリアでき、車を購入し活動範囲が広がりました。

実際に行動している人たちと出会い、学ぶことがありました。思わぬところで親切にしてもらえたり、行動できたことが良かったなと思います。

③ Y.Nさま

このセミナーを受講しようと思ったきっかけは、佳花先生がこの光の手帳さんを使って、これまで自分が道を切り開いてきたとおっしゃっていたのを聞いたからです。

佳花先生を知って8年ほどになりますが、先生の変化は本当にすさまじく、私も少しでも意識の変化を遂げたいと思ったからです。

この「光と叶える理想の人生」1年コースは、私は今年で2年目になりますが、1年目と2年目では、はるかに違いがあります。

1年目は全体的に、家族のこと、健康のこと、心の状態、など調和がとれず乱れていました。

ただ、後半で私が死と向かい合うような病気をして、私も家族も心も大きく良い方向に変化していきました。

その良い方向に導いてくれたのは、手帳さんの幸せの三行日記でした。

最初は身体が思うように動かず、イライラしたり、落ち込んだりしていましたが、少しずつできるようになった食事の支度や買い物、洗い物に感謝をして、日記に書き込んでいるうちに、ささやかなことに、心から感謝ができるようになりました。

この幸せの三行日記は、書きたくなるので、書かない日はありません。
いつも笑顔で、シールを貼ったり、色を塗ったりして、楽しんで記入しています。

私と同じくらい大切な光の手帳さんが、身体を休め労わることや、命の尊さをサインとして学びの日々を与えてくださったと強く感じています。

今は、自分が満たされていると感謝して、自分の望む未来に想いを馳せながら、手帳さんに語りかけています。

手帳さんありがとうございます。

④ H.Sさま

私は「光と叶える理想の人生」1年コースを受講して2年目になります。1年目は妊娠出産、育休の日々。2年目は仕事復帰して育児と仕事の両立の日々で、大きく生活が変わるタイミングでした。

受講前の状況は、夢が叶っていく楽しみがある一方で、家族のこともお金のことも時間の使い方についても不安がありました。でも、よりよい人生を叶えていきたい!と思ったことが受講のきっかけでした。

手帳さんにいろいろ書き込む中で、こんなにも年単位で自分の望む未来を想像したのは初めてでした。「こんな未来を叶えたい!」とゴールを決めることで、逆算して行動計画を立てることができました。

思ったよりもやること、やりたいことがあることに気付くことができ、行動力が上がりました。

この2年間で大きく変わったのは、家族関係とお金についてです。現在地と目標を明確にしたことで目標資産額を達成しました。

家族に対しては、許せなかった気持ちがあったのですが、先月みんな笑顔で旅行を楽しむことができ、温かい気持ちになりました。そして今、不妊治療で第二子をお腹に戻す計画も決まったところです。

これも手帳さんに日々創造したい未来を書き込みながら歩んだおかげさまです。これからも家族との幸せな未来を創造していこうと思います。

⑤ M.Sさま

私は今回、「光と叶える理想の人生 1年コース」は2回目の受講となります。
今まで、手帳を使う事がほぼなかった状態だったので、手帳を毎日開くことや何かを書くこと、予定を書く事ですら、私にとってはチャレンジだったのですが…

前回(去年)は手帳を毎日開くことができないほど肉體的にも精神的にもボロボロ状態のときが多くありました。

それに、もう何年も楽しいと思う事が何もありませんでした。そして、手帳に書いた夢や願いは1つも叶いませんでした。

でもそれはどうしてかと言うと、夢を叶える事よりももっと重要なことがあったからだと、後になって気づきました。

自分の悪いところや、早急に改めないといけない事や、自分自身の本当の夢などにも気づかせてもらいました。
そういった大切な事を教えてくれる手帳でもあったんだと思います。

そして年末には、まるで違った自分になっていきました。次の年に向けて、楽しみや夢や希望が新たに湧いてきたんです。
それは、私にとってはすごい事だったんです。

そして、新たに今年2025年の「光と叶える理想の人生」1年コースを受講してみようと思い、今に至ります。

今年に入ってからは去年とはまるで違い、手帳に書いた夢以上の事が叶いました。それは、ずっと昔から思い描いていた夢でした。

海外を車で自由に旅をする夢です。もちろん自分でも運転をして。

そして、隣には安心して最高に楽しい旅を提供してくれて、一緒に共有できるパートナーもいました。最高の2ヶ月でした。

今は新たに、自分の本当に叶えたい事に向かって、チャレンジをしています。

その他のご感想

ここでご紹介したほかにも、以下のような体験談が寄せられています。

  • 光の手帳に書いた夢や目標が、気づかないうちに叶っていた。諦めていた減量が成功し、やりたい仕事が具体的に見つかった
  • 田舎に引っ越してから購入するつもりだったピアノを購入し、ピアノの先生との素晴らしい出逢いもあり、音楽会で演奏をすることができた
  • 義父の最期の数ヶ月、悔いのない豊かな時を感謝と共に過ごすことができ、婚家の長年の課題も奇跡のように解消していった
  • 親の介護のため仕事を辞め無職だったが、思わぬところからのお声掛けで経験を活かせる職場に出会い、収入も前職の3倍になった
  • 5年後の目標が5か月後に、3年後の目標が1.5年後に叶い、最悪だった家族関係と健康状態も改善の方向に向かっている

→その他の方の体験談はこちら。

おわりに

夢を現実にするときには、手帳の活用が不可欠です。

なぜなら手帳は「スケジュール管理をするノート」ではなく、潜在意識から「本当の自分」を引き出してくれるツールだからです。

私が編み出した「夢を叶える手帳の書き方」のノウハウがたっぷりと詰まった「光と叶える理想の人生」1年コースは、2026年も開催することになりました。

11月から募集を開始する予定です。

ぜひ一緒に、手帳を使って夢を叶えましょう。希望あふれる2026年を叶えていきましょうね!

あなたの輝く未来が叶いますように、私はいつも応援しています。

12月16日開催オンラインセミナー

2026年、いよいよ特別な年がやってきます。これはたんなる暦の変化ではありません。

私たちは、ひとつの記憶を思い出し、生まれた意味を再確認することで、これまでの人生とはまったく異なるステージへと進むのです。

ここから、ひとつの記憶が人生を変えます。 それは過去の記憶ではなく、未来の記憶。まだ訪れていないはずの未来。その名も「栄光の未来」。

今回リーディングすると、この時代の日本人の私たちは、「栄光の未来」という特別な未来の記憶を持って生まれていることがわかりました。

ここで言う「栄光の未来」とは、たくさんある未来の中でも、いちばん輝かしい未来のことを言います。そして私たちには2026年からいよいよ、「栄光の未来」を叶えるタイミングがやってくるのです。

あなたはすでにそれを「見て」生まれました。あなたが栄光の未来を叶える姿を。あなたは生まれる前に確かに目撃し、その未来を胸に抱いてこの世界に降り立ったのです。

さらに、栄光の未来を呼び覚ますには「日本と交わした5つの約束」と「栄光の未来の扉を開く3つの鍵」があることがわかりました。それらが揃うことで、あなたの栄光の未来が呼び覚まされます。

このセミナーでは、順番にワークをすることで、あなたの中に眠る栄光の未来を呼び覚まし、輝かしい未来を叶えられるようにしていきましょう!

 

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